白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
県内最大の広大な市域を有する本市におきまして、多くの公共施設の維持管理費の増加に加え、少子高齢化が進む中、福祉や保健、医療費などに係る扶助費等の義務的経費の増加は避けることができず、県内平均より若干高い水準で推移するものと見込んでおります。 次に、広大な市域にわたり、今後も社会基盤整備が必要とされているが、今後の投資的経費をどのように考えているのかについてであります。
県内最大の広大な市域を有する本市におきまして、多くの公共施設の維持管理費の増加に加え、少子高齢化が進む中、福祉や保健、医療費などに係る扶助費等の義務的経費の増加は避けることができず、県内平均より若干高い水準で推移するものと見込んでおります。 次に、広大な市域にわたり、今後も社会基盤整備が必要とされているが、今後の投資的経費をどのように考えているのかについてであります。
私が住む石川地区は、県内最大の工業出荷額を支える企業本社、工場が集積する工業地帯の顔を持っております。今回の都市計画の見直しで不足する工業用地の確保などで、新たに市内進出される企業や既存企業の工場の拡大などの期待が高まり、安定した市の税収確保にもつながっていきます。当然、市民にとっても働き口が増えることは喜ばしいことではあります。
また、合併して16年目を迎えている白山市は、県内最大の面積と県内第2位の人口を誇る自治体として、これからも新しくできる施設や行事名に「白山」をつけるような取組や呼びかけをして、さらに全国に「白山市ここにあり」との宣伝をする必要があるのではないかと思いますが、市の考えをお伺いいたします。お願いいたします。 ○大屋潤一副議長 山田市長。
結果的に、県内最大のクラスターとなってしまいましたが、同学園の教職員の皆様方をはじめ、関係者の皆様方の懸命なご努力によりまして、感染の拡大を最小限に防ぐことができ、現在では収束している状況でありますことを、どうかご理解をお願いいたします。 私のほうからは以上であります。 ○議長(西恵君) 新型コロナワクチン接種推進室長。
本市は山から海までの広大な市域と県内最大の一級河川手取川を有し、その上流部は泥岩、砂岩等の崩れやすい地層からなり、洪水や土砂災害等の自然災害リスクが非常に高い状況にあります。これまでにも山腹崩壊などの災害が多数発生しているほか、今後も河川の氾濫、土砂災害等の災害発生が想定され、河川改修や土砂災害対策等の公共投資が強く望まれます。
いずれにいたしましても、社会情勢とともに変化する農業生産現場におきまして、国・県及びJA等の関係機関と連携して、本市の特色ある持続的発展可能な農業支援策を実施し、国内最大クラスの手取川扇状地に代表される県内最大の農地を守り継いでまいりたいというふうに考えております。 ○清水芳文副議長 岡田産業部長。
もう1点は、小松市についてでありますが、市内総面積371平方キロメートルあり、その約7割を山林が占め、豊かな自然がある里山には小松の石文化、里海には北前船寄港地の安宅地区と2件の日本遺産や那谷寺など多くの観光資源があり、九谷焼をはじめとする文化、伝統産業、小松に代表されるものづくり産業など多彩な顔を有する本市には、ブランド米えちゃけなや蛍米コシヒカリをはじめとする水稲、県内最大の産地である小松とまとをはじめとする
県内最大の市域となりました本市は、霊峰白山をはじめ、手取川、日本海など豊かで美しい自然に恵まれ、先人から受け継がれてきた歴史、伝統文化など多くの貴重な財産を最大限に活用する中で、これまで市民の一体感の醸成を図りながら、真の豊かさを実感し、住んでよかったと思えるふるさとづくりに市民と共に歩んでまいりました。
また、東京オリンピック・パラリンピックと同時期に開催されますスポーツ関連の事業についてでありますが、8月8日、9日の両日に、県内最大のスポーツの祭典であります第72回石川県民体育大会夏季大会が本市を中心に開催されます。 平成14年の第54回大会以来18年ぶりの地元での開催となります本大会では、開閉会式に加え、9種目、11種別の競技が予定されております。
県内最大の市域となりました本市は、霊峰白山をはじめ、手取川、日本海など、豊かで美しい自然に恵まれ、先人から受け継がれてきた歴史、伝統文化など、多くの貴重な財産を最大限に活用する中で、これまで市民の一体感の醸成を図りながら、真の豊かさを実感し、住んでよかったと思えるふるさとづくりに市民とともに歩んでまいりました。
山、川、海の全てがあり、平野部から山間部まで、県内最大の面積を誇る白山市は、各地域で生活環境が異なることから、地域ごとに市民の思いを聞き、市政に反映させることが大切と考えており、一部地域への集中や画一化等が発生しているとは考えておらず、むしろ地域間における公平、公正な取り組みを進めているところであります。 次に、人口減少地域の特性、個性についてであります。
白山市における合併の効果としては、県内最大の面積を誇り、霊峰白山、県内最大の流域を誇る手取川、そして白砂青松が広がる日本海と山・川・海の豊かな自然を有する他に例のない大きなポテンシャルを持った大合併であったと考えております。 また、強固な地盤や豊富な地下水などこの貴重な自然の財産、そしてこの恵まれた環境を一つの自治体が有することができたことこそ合併の成果であったと強く思っております。
金沢歌劇座は、昭和37年5月に金沢市観光会館としてオープンし、公共ホールとしては県内最大級の座席数を誇り、この3月の催し物を見ても、コンサート、書道展、協働フォーラム、民謡祭、卒業証書授与式、ランの展示会といったように、大ホールでは洋楽、邦楽、バレエなど舞台芸術に関するもの、その他会議室では各種展示会など、いずれも市民の発表の場となっております。
県内最大規模の駐車場を有し、白山の恵みを笑顔でもてなす交流の場をコンセプトにオープンをいたしました道の駅めぐみ白山は、来月開業1周年を迎えます。昨日2月末までに約42万人と、市民の皆様を初め、県内外から幅広いお客様にお越しをいただき、地場産品売り場やレストランを御利用いただいております。
そして、県内最大級の御経塚遺跡まで徒歩5分で行けること。そのことを踏まえて、今後のJR野々市駅の通勤駅としての役割だけではなく、本市玄関口としての役割、あり方、整備についてもしっかりと今後ご議論をいただきたいと思っておりますし、そのことをお願いいたしまして、次の質問に入ります。 次に、2点目の質問、JR野々市駅について、にぎわい創出という観点からお伺いをいたします。
具体的には、健康・福祉施策の充実として放課後児童クラブの運営・整備、教育環境の向上として松任文化会館大規模リニューアル、公共交通や都市基盤の整備として加賀笠間駅東口駅舎の改修、産業の振興として県内最大規模となる道の駅めぐみ白山の整備、観光文化の発信として白山開山1300年記念関連事業など、大型事業が計画的に進められました。 以下、審査の中での主な意見を申し上げます。
本市における農業については、霊峰白山を水源とする手取川の清く豊かな水と扇状に広がる大地、豊富な自然資源等を有効活用し、県内最大の水稲産地として歩んできました。この水稲を中心とした農業生産については、単に国土の保全機能にとどまらず、地下水の涵養や耕作放棄地の防止などの多面的な機能を発揮しているところであります。
その立地のよさと道の駅としては県内最大規模を誇る駐車場、また、オール白山体制で品ぞろえした地場産品売り場など、道の駅めぐみ白山は、白山市の玄関口、観光案内の最大拠点として市民の憩いの場、地域活性化の拠点としても市民の大きな期待を担って誕生いたしました。オープンして1カ月が過ぎ、多くの来場者を迎え、売り上げも上々と聞いております。
県内最大規模となる226台の駐車場のほか、レストラン、地場産品売り場を備えた道の駅めぐみ白山が4月27日にグランドオープンをいたします。 この道の駅は、国道8号の休憩施設としての機能と、本市の地域活性化に大きく寄与する新たな広域交流機能をあわせ、万一の際の災害対応拠点としてその役割を担うものであります。